Note

"繋がり"を大切に、人を想って
未来を祝う結婚式

2022/4/18

お腹にお子様を授かり、始めは出産前の
2021年5月に結婚式を予定していたお二人。

コロナウイルスの感染拡大により、
約1年の延期を決断しました。

初めてのご相談の時から宗教にとらわれず、今までお世話になった方や大切な方たちに 自分たちの未来を誓いたいと考え人前式を強く希望されていたお二人。

延期を決めた後は、せっかく子どもが生まれてから
結婚式をするならと、お子様も一緒に三人でこれからの
未来を誓う挙式へ変更し準備を進めます。

挙式では1つ1つに意味が込められている日本の伝統や文化に魅力を感じ、演出や装飾に取り入れました。

特にお二人が共感し、大切にしたモチーフは鶴。
鶴は夫婦で一生を連れ添う為、夫婦仲を象徴する 縁起のいい鳥として古くから大切にされてきました。

自分たちも鶴のようにいつまでも仲が良く、
お互いを思いやれる夫婦になれるようにと願いを込めて、
白無垢は大きく鶴の刺繍が施されたデザインを選び、
会場には二人が折った折り鶴を散りばめました。

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誓いの言葉はこれから三人で大切にしていくこと、
理想の家族像をゲストに声を合わせて発表し、
「今の三人」を記す為にその場で手形を。

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指輪の交換や固めの杯、結婚宣言は大切な人の手を借りて、ゲストみんなに誓う人前式を叶えました。

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披露宴では人との繋がりとおもてなしを大切にしたいと
考えたお二人。
自分たちと繋がりのある人たちにもスポットが当たるように様々な仕掛けを取り入れます。

新郎の知り合いが勤めている酒蔵の樽酒で鏡開き。
そのお酒を振る舞い酒としてゲストへ配り、乾杯。

日本酒がお好きなお二人は同じ酒蔵から
「焦らず、急がず、そして弛まず、一歩ずつ。「己」に向き合い、自身がより強く大きな一歩を踏み出すために」
というメッセージが込められている「一歩己(いぶき)」という日本酒をセレクトし、ゲストに楽しんでもらえるようにドリンクメニューに追加しました。

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余興では新郎自らがバント仲間と演奏を披露。
バンド名には新郎の名前が使われており、仲間から愛されていることが伝わります。

結成して8年、コロナ前は様々なイベントに参加していました。
「大人数の前は久しぶり」と始まる前は少し緊張がありましたが、始まってからはとても楽しそう!

新婦も音楽の経験があり、余興の途中から飛び入り参加。
バンド仲間の演奏に合わせてお二人で一緒に歌のお披露目をしました。

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その後も新婦友人からの温かいお祝いの言葉がつまった
ビデオメッセージの上映やテーブルごとに
二人と会話や撮影ができるキャンドルサービスなど
披露宴は滞りなく進行し、結びの時間へ。

新婦の手紙では両親へ今までの感謝やこれからも
よろしくねという気持ちを伝え、
花束と一緒に生まれてから今日までの日数が記された
子育て感謝状を贈りました。

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ゲストをお見送りする際も一人一人と言葉を交わし、
最後までお互いの繋がりを感じられる結婚式となりました。

お二人、末長くお幸せに!

In 郡山ビューホテルアネックス4F HANAKATSUMI

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